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【時間短縮!】動画配信を倍速で見る方法

どうも、るとです。

今日は動画を倍速で見ようって話です。

YouTubeやAmazon Primeといった動画配信を

利用している人が多いと思います。

僕もそのひとりでして、動画を見ない日はないです。

ひどいと半日を費やしてしまうこともあります。。。

 

動画を見る目的は

勉強のための情報収集だったり、楽しみのための鑑賞だったり、

何も考えず流しっぱなしだったりと様々です。

 

使える時間が限られているなか

効率よくインプットする方法の1つとして

倍速再生があります。

 

最近は各メディアごとに倍速機能がついていたりしています。

ただ、再生速度が2倍までとか、広告は倍速できないとか

制限がかかっているのがほとんどです。

そんな中、今回紹介するものではこの不満点を解消してくれています

よかったら最後まで読んで時間を有効に使ってください。

準備

Google Chromeインストール

Google Chrome」をダウンロード&インストールします。

 

Video Speed Hubインストール

Google Chromeには自分仕様にカスタムする機能があって、

今回は「Video Speed Hub」という無料アプリを追加します。

まず「Chrome ウェブストア」から「Video Speed Hub」を検索します。

ここからも直接飛べます。

(以前あったVideo Speed Controllerは絶版のようです)

「Chromeに追加」をクリックしたら完了です。

 

使い方

基本

YouTubeでお好きな動画を開いてみましょう。

すると、右上にスピードを調節するアイコンが出ます。

(画像は料理研究家のコウケンテツさんより引用。彼のYouTubeオススメです。)

右のボタンを押せば早く、左のボタンを押せば遅く再生されます。

操作はキーボードでもできまして

「D」で早く再生、「S」で遅く再生されます。

倍速の範囲は?

試しにどこまで早くできるのか試すと

驚異の16倍でした。

なんと、10分の動画なら38秒で見終わりますw

これぞ時短の鬼!ww

実用を考えると、3倍を超える機能は不要な気がしますw

普通に使う範囲としては 1.5~3倍になるかなと思います。

 

反対に低速(使ったことは1度もない…)を試すと、

これも驚異の0.25倍w

10分の動画を40分で楽しめますw

YouTube以外の動画ではコツが有る

Vimeoの例です。

動画を開いてもさっきのアイコンが表示されません。

調節できないじゃないか、コノヤロウ!!となりそうですがご安心ください。

アプリ自体はバックグラウンドで動いています。

キーボードの「D」で早く、「S」で遅く再生ができます。

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ると
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