【行き方·料金等を解説】横浜の「バンクシー展」に行ってみた
どうも、るとです。
今回は昨日行ったバンクシー展についてシェアしていきます。
実際に足を運んでみると、いくつか大事なポイントがありました。
この記事を読めば、ストレスなくバンクシー展を満喫できると思います。
ちなみに横浜での開催が残り3週間をきっていますので、関東にお住まいの方はこの機会に是非行ってみてください。
開催期間·場所
2020.03.15 ~ 2020.10.04 横浜
2020.10.09 ~ 2021.01.17 大阪
アクセス方法
僕が行った横浜の情報になります。
会場 アソビル2F
横浜駅の目の前ですが、入り口が分かりにくいため注意が必要です。
僕はしばらくウロウロしてしまいました。
調べたらアソビルHPに写真付きの経路案内がありました。
これを参考に行くといいかも。
チケット料金
コロナの影響でチケットはインターネットのみの販売になります。
区分 | 大人 | 大·専門·高 | 中学生以下 |
平日 | 1,800円 | 1,600円 | 1,200円 |
土日祝 | 2,000円 | 1,800円 | 1,400円 |
バンクシー展のHPから必要な情報をいれればOK。
電子チケットとしてQRコードが発行されます。
これを受付で見せれば入場できます。
作品
Good Point① 写真が撮り放題
この作品展のポイントは全ての作品の撮影ができること。
展示物は70点以上あります。
自分のお気に入りをスマホに保存できて、所有欲を満たせること間違いなし。
Good Point② スマホでの音声ガイダンス
展示物にはほとんど解説がありません。
各作品のバックグラウンドや、その後どうなったかなどは
スマートフォンでの音声ガイダンスで聞くことができます。
なのでしっかりと作品と向き合いたい方はイヤホン必須です。
気を付ける点
写真が撮れる弊害ですが、
時間帯によっては撮影待ちになります。
HPのタイムテーブルを確認してみると
平日では11~12時と14~15時で予約が多くなっています。
休日は平日分から前後1時間加えた時間帯まで予約が多い状態です。
また、僕が行った時間は平日の18時。
予約は十分空きありの状態でしたが、作品によっては並ぶことがありました。
恐らく会社終わりの人が、ふと入って来たのかなと思います。
なので、平日はその時間帯も避けれるとストレスなく鑑賞できるでしょう。
おわり
いかがでしたか。
横浜での展示終了が迫っていますので、この機会に是非行ってみてくださいね。